瀬戸利樹さん/高校生の自分へ

INTERVIEW.01高校時代 一問一答
得意科目&苦手科目は?
得意科目は体育。野球を9年間やっていたので、球技系は大の得意でした! 苦手なのは英語。アルファベットを最初に見た時「日本語の“あ”から覚え直すのと同じだ。これは大変だ!」と思ってしまって……自分に負けた、ということですね(笑)。『エイエイGO!』(Eテレ/2016年度)に出演させていただいてからは、苦手意識はなくなりました。英語は単語力が大切ですね。
テスト勉強はコツコツ派? 一夜漬け派?
ギリギリで、4日前ぐらいからスパートを掛けていました。1日目はしっかり勉強して、2日目は流し見程度。3日目にまた模擬っぽくやってみて4日目は最後の詰め、という感じです。最初のテストの時、不安でとにかく毎日やり過ぎて逆に本番で出来なかったんですよ。それで“一回寝かす”という方法を試してみたら、自分にすごく合っていて。それは今の台本の覚え方にも活きています。
勉強する時の必須アイテムは?
音楽ですね。聴き慣れた曲を流して、暗記したい言葉を歌詞のように当てはめて書きながら、体に叩き込んで自分のものにしていくんです。例えば社会だったら、(※手で机を叩き、リズムを取りながら)♪北海道~、青森~みたいな(笑)。テストの時に曲を頭の中で流しながら、「あ、サビの時はこれを書いてたな」という感じで思い起こしていました。

高校時代 一問一答

INTERVIEW.02高校時代の一番の思い出は?
3年生の時の文化祭ですね。出し物はお化け屋敷で、僕は、段ボールを黒いビニールで覆ってつくった道を上から見ていて、人が通ったら「ウワッ!」と驚かせる係(笑)。卒業後は社会に出る人もいるし、大学や専門学校、それぞれ違う道に進むので“最後の思い出づくりをしたい”という気持ちもみんな強かったのか、団結力もすごかったですし、放課後の準備も楽しかったです。
そんな風に友だちと仲良く過ごす普通の高校生でしたが、東京に遊びに行った時、街で美容師の方に声を掛けられたのをきっかけに、サロンモデルを始めていました。“手に職を”とは元々思っていたので、「卒業後は美容師になりたいな」と考えるようになって。ところが、その美容師の方に「人生一度きりなんだし、受けてみたら?」と勧められたのが、今の事務所のオーディションだったんです。最初は迷いもありました。でも、「少しやってみて、辞めたかったら辞めればいい」という気持ちで、受けてみたんです。美容師の専門学校だったら何歳からでも行けますし、「だったら、一回チャレンジしてみよう」と。それがこの世界に入るきっかけでした。

高校時代の一番の思い出は?

INTERVIEW.03進路選びは人生の転機。瀬戸さんにとっての転機は?
初めての映画出演だった『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015年6月公開)という、岡田将生さん主演の作品は、しっかりと「この世界でやっていきたい」という決意が固まる転機になりました。事務所に入って何か月間かは、「これで本当にいいのかな?」「楽しめてるのかな?」という気持ちが正直あったんですが、この作品で瀬々(敬久)監督、素敵なキャストのみなさんに出会って、「こんなにキラキラした人たちがいるんだ!」と。お芝居は初めてでしたし、監督にはかなり厳しく指導をうけました。僕は負けず嫌いなところもあって、「何とかしたい!」という気持ちが湧いてきました。野球部時代も、監督が昭和っぽい体育会系の指導をする方で、メンタル面で鍛えられていたし、僕はむしろそういうのは好きなタイプなんです。
あの作品を観てくださったたくさんの方に、「すごく良かった」とか「本当に弟(キャラ)に見えた」とか、うれしい感想をいただいて、「次ももっと頑張りたい!」と思えました。自分にとって一つのターニングポイントだったかな、と思います。

進路選びは人生の転機。瀬戸さんにとっての転機は?

INTERVIEW.04夢を叶え、目標達成をするために
大切にしていることは?
ありがたいことに、「作品を観て幸せになりました」と言ってくださるファンの方がいて、「誰かが必要としてくれるなら、頑張りたいな」という気持ちが今は強いです。その感謝の想いを大切にして、自分自身レベルアップしていきたいな、と思っています。
うまく行かない時もありますけど、そういう時はちょっとそこから離れて、あえて考えないようにします。高校時代の勉強法と一緒ですね! 好きでやり続けていくには息抜きも必要だと思います。当時だったらゲームとか漫画とか、好きなことを一回やって、気が済むまでやったらもう一回戻る、という感じで。僕の場合は、漫画は『NARUTO―ナルト―』 が大好きで、サスケに一目惚れしたのをきっかけに読み始めて、兄弟愛にグッと来た作品です。全巻持っているので、「ちょっとここだけ」と思ったのに最後まで読んでしまう……みたいなことが実は今もあります(笑)。
“壁”をどう乗り越えてきましたか?
僕は『仮面ライダーエグゼイド』に出演させていただいたのですが、実は前作『仮面ライダーゴースト』のオーディションも受けていて、その時はダメだったんですね。だから、翌年の『~エグゼイド』のオーディションの時は試行錯誤して挑みました。ものの10分で印象に残るにはどうしたらいいんだろうか? 外見も大事だと思ったので、身体を絞ったり、髪型や服装も考えました。更に、マネージャーさんと一緒に何回も質疑応答の練習をして、オーディションに臨みました。あの時が近年では一番の“壁”でした。
誰でも、自分の好きな部分・嫌いな部分があると思うんです。僕は自分の目が以前はあまり好きじゃなかったんです。切れ長の男らしい目元に憧れていて。眉毛をめちゃくちゃ細くしてみたんですけど、憧れの目元には全然なりませんでした(笑)。でも、いろんな方に「素敵な目だね」と褒めていただけるようになって、「そうなのかな?」というところから始まって、今では自分のチャームポイントだと思うまでになりました。嫌いなところを変えるのは難しいので、好きなところを磨いてどうカバーするかが大事だと思うようにしています。

夢を叶え、目標達成をするために大切にしていることは?

INTERVIEW.05進路選択に迷う高校生に、アドバイスを
“一度トライしてみる”というのは本当に大事。挑戦してみて、結果失敗のほうが多いかもしれないけど、そこに飛び込んだこと自体に意味があると僕は思っています。そこでの経験が今後に活きてくると思うし、もしダメでも絶対、次に繋がるきっかけにはなるはずなので。自分の意見も大事ですけど、他人の意見も聞いて取り入れてみるのも大切です。僕も一人の方の言葉をきっかけにこの世界に入って人生が180度変わりましたから。手札は何枚あってもいいし、自分が出すカードは自分の選択次第。1枚よりは2枚、2枚よりは3枚だと思うので、人に“聞く、教わる”ことは大事なのだと思います。

進路選択に迷う高校生に、アドバイスを

INFORMATION

東海テレビ・CX系ドラマ 毎週土曜夜11:40~放送中
『いつまでも白い羽根』

日野瞬也 役

看護専門学校を舞台にした青春ドラマです。僕の演じる日野瞬也は主人公(木崎留美/演:新川優愛)に片思いをしていて、その親友(山田千夏/演:伊藤沙莉)とは幼馴染という役どころなんです。看護学校での生活がリアルに描かれている分、少し重いところもあるかもしれませんが、恋愛要素を付け足してちょっとマイルドにしているので、そこで心をポカポカ温かくしてもらえたらな、と思っています。日野瞬也の魅力は、真っ直ぐで元気で爽やかなところかな? このインタビューが公開される頃には、きっと恋愛模様も盛り上がってますので。「どうなってしまうのか!?」という見どころ満載です!

2018年8月3日~8月7日 新宿シアターサンモールにて上演 舞台
『大きな虹のあとで~不動四兄弟~』

四男・不動草太 役

戦争中、特攻部隊に志願する不動四兄弟の末っ子・草太を演じます。“戦争”がテーマとなると重たい印象があるかもしれませんが、この舞台は笑いあり、恋愛あり、涙ありとその時代に生きていた方たちの青春ストーリーを描いています。僕にとって草太を演じることはチャレンジです! 今は、この舞台を乗り越えたときの自分が楽しみなのです。先日、特攻部隊の展示会に行き、しっかりと自分の目で観て感じたことを生かしながら、舞台に挑みます。

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応募締切:2018年8月31日(金)

締切り後、期間中にご応募いただいた方の中から厳正なる抽選の上、
当選者を決定いたします。
また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Photo/田辺佳子 Text/大前多恵 Stylist/森田晃嘉 Hair&Make/平山直樹

スマホ版では別カットを掲載中!ぜひ両方チェックしてみてくださいね。

瀬戸利樹さん/高校生の自分へ

瀬戸利樹さん
せととしき:1995年10月7日生まれ、千葉県出身。2014年テレビドラマで俳優デビュー、翌年には『スレイヤーズ・クロニクル』で映画初出演。以降、映画『PとJK』、ドラマ『ひぐらしのなく頃に』、NHK Eテレ『気軽に楽しめる英語講座番組 エイエイGO!』などに出演ののち、『仮面ライダーエグゼイド』鏡飛彩・仮面ライダーブレイブ役で注目を浴びる。現在は、東海テレビ・CX系ドラマ『いつまでも白い羽根』日野瞬也役で出演中。
高校時代一問一答

高校時代一問一答

得意科目&苦手科目は?
得意科目は体育。野球を9年間やっていたので、球技系は大の得意でした! 苦手なのは英語。アルファベットを最初に見た時「日本語の“あ”から覚え直すのと同じだ。これは大変だ!」と思ってしまって……自分に負けた、ということですね(笑)。『エイエイGO!』(Eテレ/2016年度)に出演させていただいてからは、苦手意識はなくなりました。英語は単語力が大切ですね。
テスト勉強はコツコツ派? 一夜漬け派?
ギリギリで、4日前ぐらいからスパートを掛けていました。1日目はしっかり勉強して、2日目は流し見程度。3日目にまた模擬っぽくやってみて4日目は最後の詰め、という感じです。最初のテストの時、不安でとにかく毎日やり過ぎて逆に本番で出来なかったんですよ。それで“一回寝かす”という方法を試してみたら、自分にすごく合っていて。それは今の台本の覚え方にも活きています。
勉強する時の必須アイテムは?
音楽ですね。聴き慣れた曲を流して、暗記したい言葉を歌詞のように当てはめて書きながら、体に叩き込んで自分のものにしていくんです。例えば社会だったら、(※手で机を叩き、リズムを取りながら)♪北海道~、青森~みたいな(笑)。テストの時に曲を頭の中で流しながら、「あ、サビの時はこれを書いてたな」という感じで思い起こしていました。

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高校時代の一番の思い出は?

高校時代の一番の思い出は?

3年生の時の文化祭ですね。出し物はお化け屋敷で、僕は、段ボールを黒いビニールで覆ってつくった道を上から見ていて、人が通ったら「ウワッ!」と驚かせる係(笑)。卒業後は社会に出る人もいるし、大学や専門学校、それぞれ違う道に進むので“最後の思い出づくりをしたい”という気持ちもみんな強かったのか、団結力もすごかったですし、放課後の準備も楽しかったです。
そんな風に友だちと仲良く過ごす普通の高校生でしたが、東京に遊びに行った時、街で美容師の方に声を掛けられたのをきっかけに、サロンモデルを始めていました。“手に職を”とは元々思っていたので、「卒業後は美容師になりたいな」と考えるようになって。ところが、その美容師の方に「人生一度きりなんだし、受けてみたら?」と勧められたのが、今の事務所のオーディションだったんです。最初は迷いもありました。でも、「少しやってみて、辞めたかったら辞めればいい」という気持ちで、受けてみたんです。美容師の専門学校だったら何歳からでも行けますし、「だったら、一回チャレンジしてみよう」と。それがこの世界に入るきっかけでした。

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進路選びは人生の転機。瀬戸さんにとっての転機は?

進路選びは人生の転機。瀬戸さんにとっての転機は?

初めての映画出演だった『ストレイヤーズ・クロニクル』(2015年6月公開)という、岡田将生さん主演の作品は、しっかりと「この世界でやっていきたい」という決意が固まる転機になりました。事務所に入って何か月間かは、「これで本当にいいのかな?」「楽しめてるのかな?」という気持ちが正直あったんですが、この作品で瀬々(敬久)監督、素敵なキャストのみなさんに出会って、「こんなにキラキラした人たちがいるんだ!」と。お芝居は初めてでしたし、監督にはかなり厳しく指導をうけました。僕は負けず嫌いなところもあって、「何とかしたい!」という気持ちが湧いてきました。野球部時代も、監督が昭和っぽい体育会系の指導をする方で、メンタル面で鍛えられていたし、僕はむしろそういうのは好きなタイプなんです。
あの作品を観てくださったたくさんの方に、「すごく良かった」とか「本当に弟(キャラ)に見えた」とか、うれしい感想をいただいて、「次ももっと頑張りたい!」と思えました。自分にとって一つのターニングポイントだったかな、と思います。

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夢を叶え、目標達成をするために大切にしていることは?

夢を叶え、目標達成をするために大切にしていることは?

ありがたいことに、「作品を観て幸せになりました」と言ってくださるファンの方がいて、「誰かが必要としてくれるなら、頑張りたいな」という気持ちが今は強いです。その感謝の想いを大切にして、自分自身レベルアップしていきたいな、と思っています。
うまく行かない時もありますけど、そういう時はちょっとそこから離れて、あえて考えないようにします。高校時代の勉強法と一緒ですね! 好きでやり続けていくには息抜きも必要だと思います。当時だったらゲームとか漫画とか、好きなことを一回やって、気が済むまでやったらもう一回戻る、という感じで。僕の場合は、漫画は『NARUTO―ナルト―』 が大好きで、サスケに一目惚れしたのをきっかけに読み始めて、兄弟愛にグッと来た作品です。全巻持っているので、「ちょっとここだけ」と思ったのに最後まで読んでしまう……みたいなことが実は今もあります(笑)。

“壁”をどう乗り越えてきましたか?

僕は『仮面ライダーエグゼイド』に出演させていただいたのですが、実は前作『仮面ライダーゴースト』のオーディションも受けていて、その時はダメだったんですね。だから、翌年の『~エグゼイド』のオーディションの時は試行錯誤して挑みました。ものの10分で印象に残るにはどうしたらいいんだろうか? 外見も大事だと思ったので、身体を絞ったり、髪型や服装も考えました。更に、マネージャーさんと一緒に何回も質疑応答の練習をして、オーディションに臨みました。あの時が近年では一番の“壁”でした。
誰でも、自分の好きな部分・嫌いな部分があると思うんです。僕は自分の目が以前はあまり好きじゃなかったんです。切れ長の男らしい目元に憧れていて。眉毛をめちゃくちゃ細くしてみたんですけど、憧れの目元には全然なりませんでした(笑)。でも、いろんな方に「素敵な目だね」と褒めていただけるようになって、「そうなのかな?」というところから始まって、今では自分のチャームポイントだと思うまでになりました。嫌いなところを変えるのは難しいので、好きなところを磨いてどうカバーするかが大事だと思うようにしています。

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進路選択に迷う高校生に、アドバイスを

進路選択に迷う高校生に、アドバイスを

“一度トライしてみる”というのは本当に大事。挑戦してみて、結果失敗のほうが多いかもしれないけど、そこに飛び込んだこと自体に意味があると僕は思っています。そこでの経験が今後に活きてくると思うし、もしダメでも絶対、次に繋がるきっかけにはなるはずなので。自分の意見も大事ですけど、他人の意見も聞いて取り入れてみるのも大切です。僕も一人の方の言葉をきっかけにこの世界に入って人生が180度変わりましたから。手札は何枚あってもいいし、自分が出すカードは自分の選択次第。1枚よりは2枚、2枚よりは3枚だと思うので、人に“聞く、教わる”ことは大事なのだと思います。

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INFORMATION東海テレビ・CX系ドラマ 毎週土曜夜11:40~放送中『いつまでも白い羽根』

日野瞬也 役

看護専門学校を舞台にした青春ドラマです。僕の演じる日野瞬也は主人公(木崎留美/演:新川優愛)に片思いをしていて、その親友(山田千夏/演:伊藤沙莉)とは幼馴染という役どころなんです。看護学校での生活がリアルに描かれている分、少し重いところもあるかもしれませんが、恋愛要素を付け足してちょっとマイルドにしているので、そこで心をポカポカ温かくしてもらえたらな、と思っています。日野瞬也の魅力は、真っ直ぐで元気で爽やかなところかな? このインタビューが公開される頃には、きっと恋愛模様も盛り上がってますので。「どうなってしまうのか!?」という見どころ満載です!

2018年8月3日~8月7日 新宿シアターサンモールにて上演 舞台『大きな虹のあとで~不動四兄弟~』

四男・不動草太 役

戦争中、特攻部隊に志願する不動四兄弟の末っ子・草太を演じます。“戦争”がテーマとなると重たい印象があるかもしれませんが、この舞台は笑いあり、恋愛あり、涙ありとその時代に生きていた方たちの青春ストーリーを描いています。僕にとって草太を演じることはチャレンジです! 今は、この舞台を乗り越えたときの自分が楽しみなのです。先日、特攻部隊の展示会に行き、しっかりと自分の目で観て感じたことを生かしながら、舞台に挑みます。

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応募締切:2018年8月31日(金)

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また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Photo/田辺佳子 Text/大前多恵 Stylist/森田晃嘉 Hair&Make/平山直樹

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ぜひ両方チェックしてみてくださいね。