杉野遥亮さん/高校生の自分へ

INTERVIEW.01高校時代 一問一答
得意科目&苦手科目は?
得意科目は英語。基礎知識がある程度頭に入っていれば、それを応用して覚えられる単語もあったので、何となく書いてあることが予測できて楽しかったです。その点、古文漢文は1から覚えなければいけないことが多過ぎて、苦手でした。「感覚では出来ないな、これは」と思ってしまって。
テスト勉強はコツコツ派? 一夜漬け派?
一夜漬け派です。元々塾にも通っていたので、中学までは、テストの範囲を一夜漬けで勉強すればそれなりの成績が取れていたんですけど、高校では通用しなくなりました(笑)。だからどんどん成績が下がっていってしまって。でも、コツコツと勉強するモチベーションを保つのは難しかったから、ずっと一夜漬け派でした。
勉強する時の必須アイテム、暗記法は?
大学受験の時は、パックのミルクティーが勉強のお供でした。糖分を摂らないと疲れちゃいますしね。最近、現場で香川(照之)さんにお聞きしたのは、「右脳で入れて左脳で出す」という暗記法。調べてみたら、右脳のほうが覚えられるキャパシティが多いんですって。その方法をマスターするのは難しいんでしょうけど、気になっています。高校時代は、普通に見たり聞いたりしてひたすら覚えるしかなかったです。

高校時代 一問一答

INTERVIEW.02どんな高校生活でしたか? 当時の夢や目標は?
高校時代はすごく息苦しかった気がする。まかり間違って進学校に通っていたんですけど、周りのみんなは勉強ができて、その圧に自分は対応できなかったし。毎朝部活をやって7時間勉強して夜また部活へ行って帰るだけのルーティーンを、つまらなく感じていました。バスケットボールは小学生の頃からやっていて好きだったし、試合は楽しかったんですけどね。ずっとモヤモヤしていました。
いざ進路を選択するとなった時、自分の中では、規則正しい生活を送る会社勤めという選択肢はあまり無くて。だから、何か資格をとってそれを職に生かしたほうが自分は活きるな、というのは当時からうっすら考えていました。それで「自分は何に興味があるのか」と考えた時、建築しかないな、と。小学校の頃『(大改造!!)劇的ビフォーアフター』(テレビ朝日系)が好きで、建造物を見て「いいな、こういうところに将来住みたいな」とか考えながら街を歩くのが好きだったので、そのアンテナや興味は建築の方面に働くかな?と。それでなんとなく進路希望を建築と書いたんですけど、他に興味があることが特になかったからなんです。

高校時代の一番の思い出は?

INTERVIEW.03進路選択で悩んだり迷ったりしたことは?
高校1年生の文理選択の時に、「友だちが多いから」という理由で理系を選んだんですけど、今思えば、文系のほうがたぶん、自分の特性には合っていたはず。2年生でもう「俺、これはたぶん向いてないんだな」と気付いて、漠然と将来への不安を抱くようになりました。結局、片道2時間半掛かる文系の大学に通うことになったんですけど、元々自分がやりたいことではなかったし……ずっと悶々としていました。その中で「何かやらなきゃな」と思って受けたのが、モデルのオーディション。結果的に見れば、そこが転換点になっています。
モヤモヤとした気持ちや不安の解消方法は?
高校時代は漠然と「不安だな」と思いながら、友だちとの会話やどこかへ遊びに行くことでしか僕は解消できませんでした。そんな時、たまたま手に取ったのが自己啓発本で、自分の中では一つの実になりました。あとは、ただ息抜きで観ていたバラエティー番組やドラマも助けになりました。でも全部偶然です。だから、とにかくいろんなものに触れてみるのがいいかもしれないです。高校時代を振り返って今すごく後悔してるのが、休日にはもっと東京に来ればよかったな、ってことなんです。見るもの聴くもの、僕が住んでいたところでは味わえないことばかりだし、「当時もう少し活動的になれていればな」とは思います。

進路選択で悩んだり迷ったりしたことは?

INTERVIEW.04今、夢を叶えたり目標を達成したりするため、大切にしていることは?
潜在的に「成功する」と思い込むようにしています。「自分の未来はこうである」とポジティヴなイメージを思い描く。それは高校受験の時から思っていました。最初は親からそう言われて、でも漠然とし過ぎてよく分からなかったんですけど、高校に受かってからたまたま自己啓発本を自分で手に取った時、そう書いてある本が結構たくさんあって、すごく腑に落ちたんです。あとは、どうやって自分に自信を持つか?ですよね。僕も自信がないからまだ分からないですけど、日々やっていることは形になって自分に返ってくるし、それは自信に繋がると思います。例えば「1日1ツイート、必ずする」とか、小さなことでもいいから目標を設定する。漠然とでも「この作品では何かを持って帰る」と決める、とか。そうするとモチベーションが高まりますよね。年末に「これだけやってこうなったんだから、今年はこういう年だったな」と振り返ることが結構、自分の中では自信になっています。今現在の今年の達成度は……60%ぐらいですかね(笑)?

今、夢を叶えたり目標を達成したりするため、大切にしていることは?

INTERVIEW.05進路選択に迷う高校生に、アドバイスを
僕自身、今のほうが「この仕事をしてなかったら、こういう仕事に就いてみたかったな」という職業は増えてきているんですよ。それを高校時代や10代のうちに見つける人のほうが珍しいと思う。「今見つけなきゃいけない!」と焦って選択をしてしまったら、それはそれで自分を追い詰めることにもなるから。正直、高校生の頃って、部活と勉強以外で何かに触れることってあまりないと思うんですよ。大学生になると、選択授業だしバイトもできるし、見える世界もいろいろ変わってきて、刺激を受けることもありますよね。大学を出て更に専門学校へ行く人もいますし、人それぞれですから。年を重ねてから分かることもあるので、焦らなくていいんじゃないかな?と思います。
自分の中に何もない人なんていないと僕は思う。気付かなかったとしても、何かに触発されてはいる気がするし、誰の中にも何かがきっとあると思う。だから、迷ったら自分を見つめてみるべきなんじゃないですかね? 人に左右されず、自分が「いい」と感じたものを迷わず選んで、自分で決めて進んでいく。どんなささいなことでも、そこから何かヒントが見つかることもあるんじゃないかな?と思います。

進路選択に迷う高校生に、アドバイスを

INFORMATION

12月14日公開映画『春待つ僕ら』("http://wwws.warnerbros.co.jp/harumatsumovie/

多田竜二 役

多田竜二は、高校時代を謳歌していて、自分のやっていることに何の疑いもない熱血漢。純粋に100%全力でぶつかっていける人で、先のことは考えず今目の前にあることにすごく一生懸命な人です。自分とは真逆のキャラクターなのでアプローチは難しかったですけど、正反対だからこそ魅力的でもあって。言葉一つ一つを取っても、あんなに物事をハッキリ言えるのは僕にはないところだし、それが嫌味にならないところはすごいな、と思いました。バスケは小学校からやっていたので、役に生かせました。「もっと見せたかった!」と思ったぐらいです(笑)。 恋とバスケと友情とが描かれている群像劇の中で、竜二は〝バスケと友情″の部分は引っ張っている人なんじゃないかな? 恋にウブで、バスケでキャプテンを任されていて、とあることをきっかけに友情の築き方にも気付かせてくれるような人です。最後の、竜二のキラーカットには是非、注目していただければと思います(笑)。

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応募締切:2019年1月31日(木)

締切り後、期間中にご応募いただいた方の中から厳正なる抽選の上、
当選者を決定いたします。
また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Photo/田辺佳子 Text/大前多恵

スマホ版では別カットを掲載中!ぜひ両方チェックしてみてくださいね。

杉野遥亮さん/高校生の自分へ

杉野遥亮さん
すぎのようすけ:1995年生まれ、千葉県出身。第12回FINE BOYS専属モデルオーディションでグランプリを受賞。2016年より俳優活動を開始。2017年には『キセキ—あの日のソビト—』『兄に愛されすぎて困ってます』『覆面系ノイズ』と3本の映画に出演。現在も『春待つ僕ら』(2018年12月14日公開)をはじめ、複数の話題作への出演を控えている。
高校時代一問一答

高校時代一問一答

得意科目&苦手科目は?
得意科目は英語。基礎知識がある程度頭に入っていれば、それを応用して覚えられる単語もあったので、何となく書いてあることが予測できて楽しかったです。その点、古文漢文は1から覚えなければいけないことが多過ぎて、苦手でした。「感覚では出来ないな、これは」と思ってしまって。
テスト勉強はコツコツ派? 一夜漬け派?
一夜漬け派です。元々塾にも通っていたので、中学までは、テストの範囲を一夜漬けで勉強すればそれなりの成績が取れていたんですけど、高校では通用しなくなりました(笑)。だからどんどん成績が下がっていってしまって。でも、コツコツと勉強するモチベーションを保つのは難しかったから、ずっと一夜漬け派でした。
勉強する時の必須アイテム、暗記法は?
大学受験の時は、パックのミルクティーが勉強のお供でした。糖分を摂らないと疲れちゃいますしね。最近、現場で香川(照之)さんにお聞きしたのは、「右脳で入れて左脳で出す」という暗記法。調べてみたら、右脳のほうが覚えられるキャパシティが多いんですって。その方法をマスターするのは難しいんでしょうけど、気になっています。高校時代は、普通に見たり聞いたりしてひたすら覚えるしかなかったです。

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どんな高校生活でしたか? 当時の夢や目標は?

どんな高校生活でしたか? 当時の夢や目標は?

高校時代はすごく息苦しかった気がする。まかり間違って進学校に通っていたんですけど、周りのみんなは勉強ができて、その圧に自分は対応できなかったし。毎朝部活をやって7時間勉強して夜また部活へ行って帰るだけのルーティーンを、つまらなく感じていました。バスケットボールは小学生の頃からやっていて好きだったし、試合は楽しかったんですけどね。ずっとモヤモヤしていました。
いざ進路を選択するとなった時、自分の中では、規則正しい生活を送る会社勤めという選択肢はあまり無くて。だから、何か資格をとってそれを職に生かしたほうが自分は活きるな、というのは当時からうっすら考えていました。それで「自分は何に興味があるのか」と考えた時、建築しかないな、と。小学校の頃『(大改造!!)劇的ビフォーアフター』(テレビ朝日系)が好きで、建造物を見て「いいな、こういうところに将来住みたいな」とか考えながら街を歩くのが好きだったので、そのアンテナや興味は建築の方面に働くかな?と。それでなんとなく進路希望を建築と書いたんですけど、他に興味があることが特になかったからなんです。

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進路選択で悩んだり迷ったりしたことは?

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高校1年生の文理選択の時に、「友だちが多いから」という理由で理系を選んだんですけど、今思えば、文系のほうがたぶん、自分の特性には合っていたはず。2年生でもう「俺、これはたぶん向いてないんだな」と気付いて、漠然と将来への不安を抱くようになりました。結局、片道2時間半掛かる文系の大学に通うことになったんですけど、元々自分がやりたいことではなかったし……ずっと悶々としていました。その中で「何かやらなきゃな」と思って受けたのが、モデルのオーディション。結果的に見れば、そこが転換点になっています。

モヤモヤとした気持ちや不安の解消方法は?

高校時代は漠然と「不安だな」と思いながら、友だちとの会話やどこかへ遊びに行くことでしか僕は解消できませんでした。そんな時、たまたま手に取ったのが自己啓発本で、自分の中では一つの実になりました。あとは、ただ息抜きで観ていたバラエティー番組やドラマも助けになりました。でも全部偶然です。だから、とにかくいろんなものに触れてみるのがいいかもしれないです。高校時代を振り返って今すごく後悔してるのが、休日にはもっと東京に来ればよかったな、ってことなんです。見るもの聴くもの、僕が住んでいたところでは味わえないことばかりだし、「当時もう少し活動的になれていればな」とは思います。

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今、夢を叶えたり目標を達成したりするため、大切にしていることは?

今、夢を叶えたり目標を達成したりするため、大切にしていることは?

潜在的に「成功する」と思い込むようにしています。「自分の未来はこうである」とポジティヴなイメージを思い描く。それは高校受験の時から思っていました。最初は親からそう言われて、でも漠然とし過ぎてよく分からなかったんですけど、高校に受かってからたまたま自己啓発本を自分で手に取った時、そう書いてある本が結構たくさんあって、すごく腑に落ちたんです。あとは、どうやって自分に自信を持つか?ですよね。僕も自信がないからまだ分からないですけど、日々やっていることは形になって自分に返ってくるし、それは自信に繋がると思います。例えば「1日1ツイート、必ずする」とか、小さなことでもいいから目標を設定する。漠然とでも「この作品では何かを持って帰る」と決める、とか。そうするとモチベーションが高まりますよね。年末に「これだけやってこうなったんだから、今年はこういう年だったな」と振り返ることが結構、自分の中では自信になっています。今現在の今年の達成度は……60%ぐらいですかね(笑)?

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進路選択に迷う高校生に、アドバイスを

進路選択に迷う高校生に、アドバイスを

僕自身、今のほうが「この仕事をしてなかったら、こういう仕事に就いてみたかったな」という職業は増えてきているんですよ。それを高校時代や10代のうちに見つける人のほうが珍しいと思う。「今見つけなきゃいけない!」と焦って選択をしてしまったら、それはそれで自分を追い詰めることにもなるから。正直、高校生の頃って、部活と勉強以外で何かに触れることってあまりないと思うんですよ。大学生になると、選択授業だしバイトもできるし、見える世界もいろいろ変わってきて、刺激を受けることもありますよね。大学を出て更に専門学校へ行く人もいますし、人それぞれですから。年を重ねてから分かることもあるので、焦らなくていいんじゃないかな?と思います。
自分の中に何もない人なんていないと僕は思う。気付かなかったとしても、何かに触発されてはいる気がするし、誰の中にも何かがきっとあると思う。だから、迷ったら自分を見つめてみるべきなんじゃないですかね? 人に左右されず、自分が「いい」と感じたものを迷わず選んで、自分で決めて進んでいく。どんなささいなことでも、そこから何かヒントが見つかることもあるんじゃないかな?と思います。

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INFORMATION12月14日公開映画『春待つ僕ら』(http://wwws.warnerbros.co.jp/harumatsumovie/

多田竜二 役

多田竜二は、高校時代を謳歌していて、自分のやっていることに何の疑いもない熱血漢。純粋に100%全力でぶつかっていける人で、先のことは考えず今目の前にあることにすごく一生懸命な人です。自分とは真逆のキャラクターなのでアプローチは難しかったですけど、正反対だからこそ魅力的でもあって。言葉一つ一つを取っても、あんなに物事をハッキリ言えるのは僕にはないところだし、それが嫌味にならないところはすごいな、と思いました。バスケは小学校からやっていたので、役に生かせました。「もっと見せたかった!」と思ったぐらいです(笑)。 恋とバスケと友情とが描かれている群像劇の中で、竜二は〝バスケと友情″の部分は引っ張っている人なんじゃないかな? 恋にウブで、バスケでキャプテンを任されていて、とあることをきっかけに友情の築き方にも気付かせてくれるような人です。最後の、竜二のキラーカットには是非、注目していただければと思います(笑)。

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締切り後、期間中にご応募いただいた方の中から厳正なる抽選の上、当選者を決定いたします。
また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Photo/田辺佳子 Text/大前多恵

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