赤楚衛二さん/高校生の自分へ

INTERVIEW.01高校時代 一問一答
得意科目&苦手科目は?
得意科目は英語でした。父親が英語の先生の仕事をしていて、小さい頃から僕も厳しく教え込まれている環境だったので、勉強とも思わず自然に身についていました。苦手な科目は化学です。水兵リーベ…とかいう元素記号の覚え方があるよ、と言われても全然覚えられなくて(笑)。小学校の理科で食塩水の濃度を求める問題もちょっと嫌でしたし、最初から苦手意識を持ってしまっていたみたいです。
勉強する時の暗記法は?
どれだけ集中できる場所にいるか?がすごく大事だと思っています。個室であって、集中したいものから目を離した時、周りに余計な情報が何も無ければ自分と向き合えるので、家の中だとお風呂やトイレが一番。今も役者としてセリフを覚える時に使える暗記法です。
高校時代の赤楚さんを一言で表すと?
〝今″しか生きられない人間。過去や未来を見ることもなく、〝今″をどれだけ全力で楽しむか?というところにフォーカスしている高校生だったと思います。瞬間瞬間を一生懸命、感覚的に生きていました。

高校時代 一問一答

INTERVIEW.02高校時代に夢中になっていたこと、
頑張っていたことは?
とにかく、どうしたら日々楽しくなるんだろう?ということを模索していました。例えば、学校の帰り道、夕陽を見ながら自転車を漕いでいる瞬間が幸せ、とか。朝コーラを買って授業前に飲むことをルーティーンにする、とか。振り返ると、そういうすごく小さな幸せを見つけるのに必死だったな、という印象です。勉強面では、英語に関しては親も厳しかったので、「課題が終わるまで遊びに行ってはダメ」と言われ、頑張っていました。1年生の時に高校卒業ぐらいのところまで勉強を進めていた気がします。将来は英語関係の仕事に就けたらいいな、とは漠然と思いながら、「英語を使って生きていくんだ!」というほどの強い意志はありませんでした。最初はテニス部に入ったんですが半年で辞めて、それ以降部活はせず、アルバイトをしたり、モデルみたいなことを始めたりもしました。それを親が喜んでくれたのが僕には印象的で、「あ、これいいな。将来はモデルや役者になりたいな」と思うきっかけになったんです。僕が根本に持っている一番大きなものは、「人を楽しませたい、幸せにしたい」という気持ちなんだと思います。

高校時代に夢中になっていたこと、<br />頑張っていたことは?

INTERVIEW.03大事な決断をする時は誰かに相談しますか?
一人で決めますか?
僕はいろいろな人に相談するのが一番だと思っています。意見を参考にした上で、責任を持って決断するのは結局、自分自身ではあるんですけど。今はよく先輩に相談しますし、学生の頃は尊敬できる先生に相談していました。自分が17歳だとして40歳の先生がいたとしたら、相談すれば23年分の経験値を得られると思っていたので。いろいろな人から様々な意見を聞いて学びたかったんです。尊敬できる人かどうかを判断するのは、人を選ばない人かどうか?という、僕なりの感覚的な基準がありました。先生と生徒という関係でありながら、人対人だということを踏まえて接してくれるような、誰とでも本気で向き合ってくれる人が僕は好きですね。
大事な決断だったなと思うのは大学時代です。役者になりたい!と思ってはいたものの、自分にも腹を括る覚悟や自信、勢いもなかったので、ずっと進路を迷っていました。「大学はやりたいことを見つける場所だ」と僕自身は思っていて、「結局それも見つけられずになんとなく就職してしまうんだろうな…」とも感じていました。そんなタイミングで今の事務所の社長と出会うご縁があって、上京してこのお仕事に専念しようと決めたんです。

進路を決める時、迷いはありませんでしたか?誰かに相談は?

INTERVIEW.04夢や目標を達成するために、
大事にしていることは?
とにかく、がむしゃらに準備をすることです。今のお仕事でいうなら、20代のうちにいろいろな役ができるようになりたいので、目の前の目標は「次に演じる役を良くしよう」ということで、そのために準備をどれだけできるか。そう考えるようになったのは、上京してからです。お芝居のレッスンを受けても最初は全然上手くいかなくて、「なぜだろう?」と考えた時、センスの問題もあるでしょうし、僕は不器用な人間ですから、皆に追い付くためには人一倍勉強するしかないと気付いて。それからは、いざ壁や目標の前に立った時不安にならないために、できる限りの準備をするようにしています。積み重ねてきたことに対する自信に意識を持っていけば不安と闘えるし、体が自然と反応してくれるものです。

夢や目標を達成したいと思った時、大切にしていることは?

INTERVIEW.05先が予測できない時代の中で、
将来に不安を感じている高校生に
メッセージを!
進路を決める時、自分の好きな仕事に就くのが一番いいとは思うんです。好きだったら頑張れますし、頑張ってきたものに自信が持てるようになると、不安は消えていくので。ただ、やりたいことを選ぶ時、「なりたい職業」で選んでいる人が多いと思うんですが、「その職業で何をしたいか?」って考えると選択の幅が広がっていくんじゃないかな? 例えば人と話すのが好きだったら、営業のお仕事も美容師さんも当てはまるし、そう考えると自ずと「あ、こういう職業もいいな」と思えてくる瞬間がきっとあるはずです。そういう根本的な〝好き″の部分を見つけて、あとは挑戦してみるのが一番だと思います。今はこういうご時世で先が見えない中、僕自身も不安ではあります。嫌なことが続くと何もかも嫌なふうに見えて、悪い情報ばかり入ってきてしまいますよね。でも、いいことと悪いことは表裏一体で、どこを切り取るかによって、不安に思えてきたり、逆に楽しく思えてきたりもすると思うんです。すごく難しいとは思いますが、どうにか見方を変えて、楽しむほうに変えていけたらいいなと、今不安に思っている高校生の皆さんには伝えたいです。あまりストレスを溜めずに、生きてほしいなと。いろんな見方をしてみて、自分の中で選択の幅が広がれば、それは生きる術が増えるということでもあります。高校生の皆さんならこれからいろいろな選択肢を持てると思うので、きっと頑張れると思います!

先が予測できない時代の中で、将来に不安を感じている高校生にメッセージを!

INFORMATION

映画『映像研には手を出すな!』
小林役
近日公開

高校生を描いた作品で、アニメをつくりたい映像研の3人と、ロボットを動かしたいという情熱を持つロボット研究部が、意見がぶつかり合いながらも文化祭で共にロボットアニメを完成させようとするストーリーです。好きなものに熱中している姿は、笑える部分かもしれませんが、その一生懸命さが励みにもなる作品だと思います。
小野(板垣瑞生)というブッ飛んだキャラクターを中心に4人のロボット研究部員が登場するんですけど、僕の演じる小林の立ち位置はバランスを取るタイプ。尖ったメンバーだらけの中で秩序を保とうとするんですが、好きなものにはやっぱり一直線になってしまう、そんなクレイジーな姿は見どころです(笑)。

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』
乾和臣役
8月14日公開

この作品も高校を舞台にした、恋愛ストーリーです。自分自身のこと、家庭的なことなど、いろいろな悩みを持っている高校生4人が、恋愛によって次の一歩を踏み出していく作品です。僕の演じる乾という役は、自分のやりたいことはあるのに家庭的な事情で無理やり気持ちを押し殺していて、そのことに気付かない振りをして忘れてしまっているところもある、奥底で心を閉ざした人間です。でも、恋愛することによって自分がやりたいことを思い出していく姿を観ていただいたら、きっと勇気を感じてもらえると思います。

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応募締切:2020年7月31日(金)

締切り後、期間中にご応募いただいた方の中から厳正なる抽選の上、
当選者を決定いたします。
また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Photo/田辺佳子 Text/大前多恵 Hair&Make/CHIKA  KIMURA (tsujimanagement)
Stylist/檜垣健太郎(tsujimanagement)

ポロシャツ税抜32,000円、パンツ税抜32,000円(共にYOKE)
問い合わせ先:スタジオ ファブワーク
〒150-0001 渋谷区神宮前2-6-6 秀和外苑レジデンス306 TEL03-6438-9575

スマホ版では別カットを掲載中!ぜひ両方チェックしてみてくださいね。

赤楚衛二さん/高校生の自分へ

赤楚衛二さん
あかそえいじ:1994年3月1日生まれ、愛知県出身。2017年に『仮面ライダーアマゾンズ』に出演し、同年『仮面ライダービルド』に万丈龍我/仮面ライダークローズ役で仮面ライダーシリーズ2作品に出演したことで話題に。その後、『わたし旦那をシェアしてた』(読売テレビ・日本テレビ)、『ねぇ先生、知らないの?』(MBS)、『パニックコマーシャル』(フジテレビ)などに出演。現在は映画『映像研には手を出すな!』、『思い、思われ、ふり、ふられ』(主演)の公開を控えている。
高校時代一問一答

高校時代一問一答

得意科目&苦手科目は?
得意科目は英語でした。父親が英語の先生の仕事をしていて、小さい頃から僕も厳しく教え込まれている環境だったので、勉強とも思わず自然に身についていました。苦手な科目は化学です。水兵リーベ…とかいう元素記号の覚え方があるよ、と言われても全然覚えられなくて(笑)。小学校の理科で食塩水の濃度を求める問題もちょっと嫌でしたし、最初から苦手意識を持ってしまっていたみたいです。
勉強する時の暗記法は?
どれだけ集中できる場所にいるか?がすごく大事だと思っています。個室であって、集中したいものから目を離した時、周りに余計な情報が何も無ければ自分と向き合えるので、家の中だとお風呂やトイレが一番。今も役者としてセリフを覚える時に使える暗記法です。
高校時代の赤楚さんを一言で表すと?
〝今″しか生きられない人間。過去や未来を見ることもなく、〝今″をどれだけ全力で楽しむか?というところにフォーカスしている高校生だったと思います。瞬間瞬間を一生懸命、感覚的に生きていました。

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高校時代に夢中になっていたこと、頑張っていたことは?

高校時代に夢中になっていたこと、頑張っていたことは?

とにかく、どうしたら日々楽しくなるんだろう?ということを模索していました。例えば、学校の帰り道、夕陽を見ながら自転車を漕いでいる瞬間が幸せ、とか。朝コーラを買って授業前に飲むことをルーティーンにする、とか。振り返ると、そういうすごく小さな幸せを見つけるのに必死だったな、という印象です。勉強面では、英語に関しては親も厳しかったので、「課題が終わるまで遊びに行ってはダメ」と言われ、頑張っていました。1年生の時に高校卒業ぐらいのところまで勉強を進めていた気がします。将来は英語関係の仕事に就けたらいいな、とは漠然と思いながら、「英語を使って生きていくんだ!」というほどの強い意志はありませんでした。最初はテニス部に入ったんですが半年で辞めて、それ以降部活はせず、アルバイトをしたり、モデルみたいなことを始めたりもしました。それを親が喜んでくれたのが僕には印象的で、「あ、これいいな。将来はモデルや役者になりたいな」と思うきっかけになったんです。僕が根本に持っている一番大きなものは、「人を楽しませたい、幸せにしたい」という気持ちなんだと思います。

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大事な決断をする時は誰かに相談しますか? 一人で決めますか?

大事な決断をする時は誰かに相談しますか? 一人で決めますか?

僕はいろいろな人に相談するのが一番だと思っています。意見を参考にした上で、責任を持って決断するのは結局、自分自身ではあるんですけど。今はよく先輩に相談しますし、学生の頃は尊敬できる先生に相談していました。自分が17歳だとして40歳の先生がいたとしたら、相談すれば23年分の経験値を得られると思っていたので。いろいろな人から様々な意見を聞いて学びたかったんです。尊敬できる人かどうかを判断するのは、人を選ばない人かどうか?という、僕なりの感覚的な基準がありました。先生と生徒という関係でありながら、人対人だということを踏まえて接してくれるような、誰とでも本気で向き合ってくれる人が僕は好きですね。
大事な決断だったなと思うのは大学時代です。役者になりたい!と思ってはいたものの、自分にも腹を括る覚悟や自信、勢いもなかったので、ずっと進路を迷っていました。「大学はやりたいことを見つける場所だ」と僕自身は思っていて、「結局それも見つけられずになんとなく就職してしまうんだろうな…」とも感じていました。そんなタイミングで今の事務所の社長と出会うご縁があって、上京してこのお仕事に専念しようと決めたんです。

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夢や目標を達成するために、大事にしていることは?

夢や目標を達成するために、大事にしていることは?

「とにかく、がむしゃらに準備をすることです。今のお仕事でいうなら、20代のうちにいろいろな役ができるようになりたいので、目の前の目標は「次に演じる役を良くしよう」ということで、そのために準備をどれだけできるか。そう考えるようになったのは、上京してからです。お芝居のレッスンを受けても最初は全然上手くいかなくて、「なぜだろう?」と考えた時、センスの問題もあるでしょうし、僕は不器用な人間ですから、皆に追い付くためには人一倍勉強するしかないと気付いて。それからは、いざ壁や目標の前に立った時不安にならないために、できる限りの準備をするようにしています。積み重ねてきたことに対する自信に意識を持っていけば不安と闘えるし、体が自然と反応してくれるものです。

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先が予測できない時代の中で、将来に不安を感じている高校生にメッセージを!

先が予測できない時代の中で、将来に不安を感じている高校生にメッセージを!

進路を決める時、自分の好きな仕事に就くのが一番いいとは思うんです。好きだったら頑張れますし、頑張ってきたものに自信が持てるようになると、不安は消えていくので。ただ、やりたいことを選ぶ時、「なりたい職業」で選んでいる人が多いと思うんですが、「その職業で何をしたいか?」って考えると選択の幅が広がっていくんじゃないかな? 例えば人と話すのが好きだったら、営業のお仕事も美容師さんも当てはまるし、そう考えると自ずと「あ、こういう職業もいいな」と思えてくる瞬間がきっとあるはずです。そういう根本的な〝好き″の部分を見つけて、あとは挑戦してみるのが一番だと思います。今はこういうご時世で先が見えない中、僕自身も不安ではあります。嫌なことが続くと何もかも嫌なふうに見えて、悪い情報ばかり入ってきてしまいますよね。でも、いいことと悪いことは表裏一体で、どこを切り取るかによって、不安に思えてきたり、逆に楽しく思えてきたりもすると思うんです。すごく難しいとは思いますが、どうにか見方を変えて、楽しむほうに変えていけたらいいなと、今不安に思っている高校生の皆さんには伝えたいです。あまりストレスを溜めずに、生きてほしいなと。いろんな見方をしてみて、自分の中で選択の幅が広がれば、それは生きる術が増えるということでもあります。高校生の皆さんならこれからいろいろな選択肢を持てると思うので、きっと頑張れると思います!

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映画『映像研には手を出すな!』
小林役
近日公開

高校生を描いた作品で、アニメをつくりたい映像研の3人と、ロボットを動かしたいという情熱を持つロボット研究部が、意見がぶつかり合いながらも文化祭で共にロボットアニメを完成させようとするストーリーです。好きなものに熱中している姿は、笑える部分かもしれませんが、その一生懸命さが励みにもなる作品だと思います。
小野(板垣瑞生)というブッ飛んだキャラクターを中心に4人のロボット研究部員が登場するんですけど、僕の演じる小林の立ち位置はバランスを取るタイプ。尖ったメンバーだらけの中で秩序を保とうとするんですが、好きなものにはやっぱり一直線になってしまう、そんなクレイジーな姿は見どころです(笑)。

映画『思い、思われ、ふり、ふられ』
乾和臣役
8月14日公開

この作品も高校を舞台にした、恋愛ストーリーです。自分自身のこと、家庭的なことなど、いろいろな悩みを持っている高校生4人が、恋愛によって次の一歩を踏み出していく作品です。僕の演じる乾という役は、自分のやりたいことはあるのに家庭的な事情で無理やり気持ちを押し殺していて、そのことに気付かない振りをして忘れてしまっているところもある、奥底で心を閉ざした人間です。でも、恋愛することによって自分がやりたいことを思い出していく姿を観ていただいたら、きっと勇気を感じてもらえると思います。

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また、当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

Photo/田辺佳子 Text/大前多恵 
Hair&Make/CHIKA  KIMURA (tsujimanagement)
Stylist/檜垣健太郎(tsujimanagement)

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問い合わせ先:スタジオ ファブワーク
〒150-0001 渋谷区神宮前2-6-6 秀和外苑レジデンス306
TEL03-6438-9575

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ぜひ両方チェックしてみてくださいね。